233件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号

内容としましては、要支援の中でも、災害時に公的な避難支援必要性が特に高い在宅寝たきり高齢者、また重度障害者の方を対象に、迅速にかつ安全に避難できるよう、大雨・台風時にまずは情報提供をさせていただく。その後、必要に応じ、特殊車両等介護関係施設への移送をする。また、安全が確認された後の自宅への移送調整などを行っている制度でございます。 

岩国市議会 2019-03-06 03月06日-02号

健康福祉部長森川義雄君)  聴覚障害者重度障害の1級から3級までのそれぞれの人数ですが、平成30年4月1日時点で、1級はゼロ人、2級が113人、3級が57人となっております。 ◆30番(片山原司君)  聴覚障害の1級から3級までの重度の方170人中、実際に受信機を置かれた方は41人で約25%、これは普通の方が自分の家に屋内受信機をつけるのとはわけが違います。

長門市議会 2019-02-25 02月25日-02号

この制度内容でございますが、65歳以上のひとり暮らし、65歳以上の高齢者のみの世帯またはひとり暮らし重度障害をお持ちの方を対象として、緊急通報装置自宅に設置して頂くものでございます。 必要に応じて消防署に出動を要請したり、親族や近所の方、民生・児童委員さんなど、あらかじめ御登録いただいた方へ安否確認を依頼したりするなど、緊急事態に迅速に対応できるようサポートしております。 

岩国市議会 2018-12-10 12月10日-04号

議員御質問の対象者について、70歳以上、75歳以上、80歳以上の3段階で、全ての高齢者対象に助成した場合の必要額でございますが、試算前提条件といたしまして、本年10月末現在の高齢者数から、重度障害者福祉タクシー料金助成事業交付者を除き、1人当たりの交付枚数は48枚、利用率は、平成29年度の利用率を参考に約70%として算出したところ、70歳以上とした場合は対象者が3万3,697人で試算額は約5億

岩国市議会 2018-09-05 09月05日-02号

災害時、1人では避難できない寝たきり高齢者重度障害者の方たち対応はどうなっていますか。また、通常の避難とどう違うのか、お伺いいたします。 ◎健康福祉部長森川義雄君)  災害時に公的な避難支援必要性が特に高い在宅寝たきり高齢者重度障害者の方を対象に、迅速に、かつ安全に避難できるよう、平成18年度から災害時要援護者避難支援制度を実施しております。

周南市議会 2017-06-01 06月01日-03号

福祉タクシー助成事業は、利用される車両の種類や距離によってタクシー料金が異なり、利用者ごとに負担される金額はさまざまではございますが、この事業によって、重度障害者の方々の社会活動の範囲を広め、社会参加促進と、日常生活利便性の向上につながる第一歩になればと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。

光市議会 2015-06-18 2015.06.18 平成27年第2回定例会(第2日目) 本文

最後に、自主防災組織自治会における高齢者重度障害者の避難訓練につきましては把握をしておりませんが、自主防災組織等においては、平常時の活動から災害時要援護者名簿活用等により地域内の高齢者等把握に努められ、災害時の対応を想定しておくなど、高齢者等避難対策活動に盛り込んでいただきたいと考えております。

光市議会 2015-06-18 2015.06.18 平成27年第2回定例会(第2日目) 本文

最後に、自主防災組織自治会における高齢者重度障害者の避難訓練につきましては把握をしておりませんが、自主防災組織等においては、平常時の活動から災害時要援護者名簿活用等により地域内の高齢者等把握に努められ、災害時の対応を想定しておくなど、高齢者等避難対策活動に盛り込んでいただきたいと考えております。